6月18日の誕生花-ギガンティウム
6月18日の誕生花-ギガンティウムの花言葉-アレンジメントや花束などギガンティウムのフラワーギフトのご紹介ページです。6月18日に贈るプレゼント、その他ギフトの御参考になりましたら幸いです
ギガンティウムの花言葉
正しい主張/ 無限の悲しみ
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- 別名:ゆりあざみ/ きりんぎく/ リヤトリス
- 別名:ギガンチウム/ ギガンジューム/ 花葱(ハナネギ)
- 英名:Allium giganteum
- 科目:百合科(球根)
- 原産国:北アメリカ/ ヨーロッパ/ アジア
- 開花期:5月から7月頃
- 入手可能時期:5月から8月頃
- 長さ(草丈):約80cmから100cm
- 花色:紫/ 白/ 緑
- 花もち(切り花):10日から2週間
- 水あげ:水切り
- 取り扱いの注意点:お花の頭の部分が重なっていると、花が開いてくるごとに、お花同士が、「ひっつき虫」の様にくっつき合ってしまうので、少し距離を置いて活けるようにされた方がいいかもしれません。
星座:双子座
ギガンティウムMore
ギガンティウムの育て方
- 植えつけは、9月下旬から11月上旬に行い、球根の高さの約3倍ほどの深さのところに植えます。大きく育つので、20から40cm間隔で、球根の大きさの3倍の深さで植えこみます。
- 球根は、種子がつく前に、毎年堀上げて、風通しの良い場所で陰干しをして保存します。
※敬称略_ (._.)_
ポール・マッカートニー / ドナルド・キーン / ジェルミーパウエル/ E.Q.マーシャル/ イザベラ・ロッセリーニ/ 藤真利子/ 横山光輝/ 野中ともよ/ 小野誠治/ タージン/ 川口正人/ 細川直美/ 逆鉾/ KREVA/ 谷村美月
海外移住の日/ おにぎりの日/ 考古学出発の日
MaryPoppinsギフトアドバイス
一本でも、とても存在感のあるお花です。蒸し暑いこの時期でも、とても丈夫な上、丸い形がとてもユニーク。
1週間も過ぎると、大きさがずいぶんかわります。 色も涼しげで、開花期間もとても長く、この季節にとても重宝するお花です。固いつぼみが、どんどん咲いて、風船の様に大きくなっていくのを観察するのもおもしろいです。
小さなお花がたくさん集まった大きなお花で、茎も太くしっかりしているので、他のお花に比べて重量感もあります。小さなお花を合わせても、大きなお花を合わせても個性的なイメージですね。
どんなお花とも相性が良いのでお誕生日のプレゼントにはお届け先様のイメージにあうお花を合わせてどうぞ。
タイトルにリンクのあるアレンジメント、花束は当店オンラインショップ(フラワーギフト MaryPoppins)へリンクしています。