1月18日の誕生花-パンジー
1月18日の誕生花-パンジーの花言葉、フラワーギフト、その他パンジーのご紹介ページです。1月18日に贈るプレゼント、その他ギフトの御参考になりましたら幸いです。
パンジーの花言葉
純愛/ 無邪気/ 思慮深い/ 素早くキスして/ 私を想ってください/ 誠実な愛
- 別名:
サンシキスミレ/ 遊蝶花/ 胡蝶草
- 英名:Pansy(Garden pansy)
- 科目:スミレ科
- 原産国:ヨーロッパ/ 北アフリカ/ 北西アジア
- 開花期:10月から翌年6月頃
- 入手可能時期:10月から4月頃(鉢花)/ 12月から4月(切花)
- 長さ(草丈):15cmから約20cm
- 花色:紫/ 白/ 黄色/ 赤/ オレンジ/ 茶系/ 複色
- 花もち(切り花):5日前後
- 水あげ:水切り
- 取り扱いの注意点:切り花の場合茎が柔らかいので給水スポンジに挿す時に折れないよう注意します。
パンジーMore
パンジーの特徴的な花型は各国で、人の顔や犬の顔猫の顔、また天使の顔などに喩えられているそうです。また、パンジーの語源は、フランス語の「パンセ(=考える)」という言葉に由来するそうです。フランスではパンジーの花型が考える人の顔に見えたようです。
- 次々と新種が登場するお花ですが、パンジーの改良の歴史はとても古く、200年以上前からイギリスをはじめ、ヨーロッパ各地で行われていました。
エディブルフラワーとしてもよく知られるお花ですが、パンジーには解熱などの薬草としての効能もあるそうです。
- ヴィオラ(すみれ)を園芸用に改良されたものがパンジーですが、さらに品種改良が進む中でパンジーとヴィオラの区別がつけにくくなっているそうです。
パンジーの育て方

- 日当たりと通気性のよい場所で育てます。
- 開花中は肥料きれに注意し、開花後の花殻はこまめに摘み取ると次々ときれいに開花します。
- 苗から育てる場合は秋頃、種から育てる場合は8月末から9月上旬頃に行います。
1月18日の星座:
※敬称略_ (._.)_
A.A.ミルン/ ケリー・グラント/ ケヴィン・コスナー/ モンテスキュー/ おすぎ/ ピーコ/ 衣笠祥雄/ 笑福亭鶴光/ 森山良子/ 水島裕/ 北野武
都バスの日/ 118番の日/ 防犯の日/ カップスターの日
MaryPoppinsギフトアドバイス


選ぶのに困るくらい色や品種がバリエーション豊かなお花ですね。
雪が積もる中でも小さく顔を出している様子も春爛漫!とばかりにひらひら咲き乱れる様子もとても健気で、このお花にあてらてた数々の花言葉にも納得ですね。



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